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清泉女学院大学

清泉女学院大学

清泉女学院大学は、キリスト教の精神に基づく全人教育を教育理念として、知的および道徳的に高い見識と広い教養を養い、弛まぬ自己開発を通して文化の向上と社会の福祉のために貢献しうる女性の育成を目的とする大学です。
長野県唯一のカトリック私立大学として2003年に開学し、人間学部心理コミュニケーション学科では、心理コースと英語コミュニケーションコースを設置、そして2018年4月には、新たに文化学科を開設する準備を進めています。
清泉女学院の「建学の精神」「モットー」を、より親しみやすく広く地域に伝える本学のメッセージとして「こころを育てる」を定めました。これは、清く・正しく・愛ふかい「こころ」に加え、輝く現代的な女性としての「こころ」というメッセージもこめられています。

<大学教育目標>

(1)全人教育
わたしたちが人間として生きるとはどのようなことでしょうか。断片的な知識の継ぎ合わせでは把握することのできない、人生全体に及ぶ「人として生きる意味」を見出し、その意味のもとに、人生を設計し、実現する力を養います。

(2)共生のこころ
建学の理念であるキリスト教の中心的メッセージ「自分を愛するごとく他者を愛せ」に基づいて、他者のために生きることによってこそ活きる自分を発見し、他者を思い、他者をいたわり、他者のために生きる人生のあり方を探り、そのような人生に喜びを見出すことのできる人間性を養います。

(3)コミュニティとともに
人は抽象の世界ではなく、具体的コミュニティの中で生きています。大学での生活・教育を通じて身につける人間力と専門力を基盤にして、自分が身を置くコミュニティの中で、そこにかかわる人々と共に、そのコミュニティを活かし、発展させることを考え、実践する力を培います。

学長挨拶

学長 芝山豊

人類を意味するラテン語ホモ・サピエンス(知恵の人)が示す通り、人の特性は知性にあります。人は、また、その一生を通じて、ケアし、ケアされる存在として、ホモ・クーランス(ケアの人)とも呼ばれます。互いの痛みを感じ、互いに関わることを通して、人は真の幸福を手にいれるのです。清泉女学院大学・短期大学が「こころを育てる」大学を標榜する意味もそこにあります。
スペインに源をもつ聖心侍女修道会のシスターたちが長野に居を構えて以来、本学は、その精神を引継ぎ、甲信越北陸地域唯一のカトリック高等教育機関として、社会と地域に貢献してきました。
地域の暮らしに深く根をおろし、学知と本当の優しさに裏打ちされた知恵によってケアの文化を支え、世界をより善いものに変えていく。そんな人々を世に送り出す大学として、多くの卒業生と支援者に支えられ、小規模校ながら、「かたち」のみの格付けを超えた、活力と気品に満ちた、別格、別品の大学であり続けたいと思います。
みなさまが清泉での学びに加わられる日を楽しみにお待ちしております。

〒381-0085 長野県長野市上野2-120-8
TEL.026-295-5665(代表) http://www.seisen-jc.ac.jp
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