最新教材
高等教育コンソーシアム信州が開催した講演会やセミナーの模様を、ビデオコンテンツとしてご覧いただくことができます。
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2015年12月10日 |
インターンシップ成果報告: 長野市観光情報センター
[再生時間]7分15秒
[講師]染野愛実さん
(清泉女学院大学 人間学部 心理コミュニケーション学科3年)
平成27年度 高等教育コンソーシアム信州 インターンシップ成果報告会
スライド |
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2015年12月10日 |
インターンシップ成果報告: 塩野義製薬株式会社 他
[再生時間]7分34秒
[講師]平野雄大さん
(信州大学 医学系研究科 博士課程前期 保健学専攻2年)
平成27年度 高等教育コンソーシアム信州 インターンシップ成果報告会
スライド |
2015年12月10日 |
インターンシップ成果報告会:H27年度 講評 長野県経営者協会
[再生時間]3分18秒
[講師]水本正俊様
(長野県経営者協会 専務理事)
平成27年度 高等教育コンソーシアム信州 インターンシップ成果報告会
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2015年12月10日 |
インターンシップ成果報告会:H27年度 講評 長野県私学・高等教育課
[再生時間]3分46秒
[講師]竹内正樹様
(長野県私学・高等教育課 課長補佐)
平成27年度 高等教育コンソーシアム信州 インターンシップ成果報告会
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2015年12月10日 |
インターンシップ成果報告会:H27年度 意見交換会
[再生時間]18分45秒
平成27年度 高等教育コンソーシアム信州 インターンシップ成果報告会
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2015年12月10日 |
インターンシップ成果報告会:H27年度 閉会
[再生時間]1分8秒
平成27年度 高等教育コンソーシアム信州 インターンシップ成果報告会
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2015年11月10日 |
高齢の方のための生活支援技術
[講師]清水俊治教授
(諏訪東京理科大学)
世界的な高齢化に伴い、福祉機器は急速に発展しており、県内でも諏訪圏のNPO
や病院等の協力機関の下、県内企業によって「人間を中心とした研究開発」が盛んに
行われているとのことで、参加者からは「高齢者の生活支援のための福祉機器が次々
と開発されていることを知り、嬉しく思った」との声が寄せられました。
諏訪東京理科大学では,評価技術の開発を企業と共同で進めており、医療・介護・
脳科学をベースとして、最終的に高齢者が自立した生活を行うことを目指していると
の、今後の展望が語られました。
スライド |
2015年9月13日 |
自分の家で最適に暮らす
[講師]三井貞代師長
(信州大学医学部附属病院)
現在の日本の暮らしの現状をデータの紹介から始められ、1人暮らしの高齢者の増加は
男女ともに著しいこと、特に女性の1人暮らし高齢者が多いことに触れました。
最適に暮らすということは状況によって変化することから、おこっている状況を自分自身がどう受け止め、
暮らしを変化させていくことができるか、問いかけをされました。
現在、最期を迎える場所の希望は圧倒的に「自宅」であることに対し、現状はほとんどが「病院」で大多
数の希望と異なること、また医療費の増加に伴なって国が2025年を目処に構築を目指している、地域包括ケ
アシステムを紹介されました。
地域包括ケアシステムとは、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で生活を続けることができるよう、
医療・介護・予防・住まい・生活支援を一体的に提供するシステムであること、それぞれの地域の特性に応じ
て作り上げていることが求められていると述べました。
スライド |
2015年9月12日 |
チーム名:トラ(C班)
[再生時間]5分55秒
長野県内9大学合同学生キャンプ 参加者による制作劇
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2015年9月12日 |
チーム名:タカ(B班)
[再生時間]4分12秒
長野県内9大学合同学生キャンプ 参加者による制作劇
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