
【実施報告】令和6年度県内大学連携事業:信州若者会議
2025.03.31
大学間連携事業
高等教育コンソーシアム信州では,県内大学連携事業として県内各地域で「若者会議」を開催しています。
地域課題を考えることから「暮らす」ことに注目し,「信州の地域に若者が関わる『流れ』をつくる」ことを目指して,若者会議の活動に取り組んできました。その成果として,令和6年度の各会議の活動をそれぞれ報告します。各会議のテーマに沿って目的を設定し,達成を目指した活発な活動の報告が盛り込まれていますので,ぜひご覧ください。
<令和6年度の活動>
【事業の名称】
信州をフィールドとした学生と地域・企業による対話と共創の場
「信州若者会議2024」
【事業の目的】
VUCA時代を生きぬく人材育成を目指し、より豊富に多様性の増した高等教育コンソーシアム信州(以下、コンソーシアム)の加盟大学を中心に、信州での活躍と定着に向けた対話と共創の場を構想する。長野県各地をフィールドに、コンソーシアム加盟の11大学による学びや人財育成の機会と特色ある地域・企業の取り組みを繋ぎ、対話や活動を通じて、課題解決や新たな価値創造の機会を創出し、信州で「働き、暮らす」魅力を共有する。
【実施報告】
▼信州防災学2024 「チェーンソー(伐木造材)講習会」
<開催日>
① 令和6年9月14日(土)9:30-17:00(講習)
② 令和6年9月15日(日)9:30-17:00(実技,練習)
③ 令和6年9月16日(月祝)9:30-17:00(実技,練習)
<会場>
信州大学松本キャンパス および いいやま里の家
<目的>
近年,100年に一度といわれる激甚災害が毎年のように起こっており,災害に備える防災力と,災害時また災害後に速やかに復旧活動に動くことのできる人材が必要とされています。そこで,いざという時に動ける知識とスキル,マインドを備えるための入門講座を開催します。
<内容>
実際の災害現場に入って復旧ボランティアの活動をしてきた方を講師に迎え,現場で求められる知識や行動力,また現場で必要となるチェーンソーや重機などの実践スキルを学びました。
<実施報告>
・報告書_信州防災学2024
▼記事執筆&メディア制作ワークショップ 「1日でWEBメディアを作ろう!」
<開催日>
令和7年2月6日(木)10:00-16:30(ワークショップ)
<会場>
松本大学
<目的>
1日で記事の執筆とWEBメディアへの公開の流れを体験し,学生目線の魅力的な情報を発信できるようになろう!
<内容>
副業としても人気の記事執筆スキルをいちから学び,さらに執筆した記事をWEBメディアに掲載して公開するところまでを1日で実践しました。
<実施報告>
・報告書_記事執筆&メディア制作ワークショップ
▼小布施若者会議2024 「小布施キャンパス化構想」
<開催日>
① 令和7年2月9日(日)13:00-18:00(街歩き,対話,ジャーナリング)
② 令和7年2月10日(月)8:00-21:00(対話)
③ 令和7年2月11日(火祝)9:00-12:30(対話)
<会場>
小布施町内
<目的>
自分の感覚や感情を起点に,自分を探求する学び場をつくります。
<内容>
まちあるき,対話,ジャーナリング,フリータイム等を段階的に実施し,自分自身のありたい姿やキャリアへの関心度,小布施地域や地域企業への関心度の向上につなげました。
<実施報告>
・報告書_小布施若者会議2024
▼地域×空間コンピューティング
<開催日>
令和7年2月20日(木)10:00-17:00(講義,講座,ワークショップ)
<会場>
長野県立大学
<目的>
次世代デバイスや空間コンピューティング技術がもたらす新しい可能性を体験・学び・実践し,その技術を活用した地域活性化の可能性を探る特別講座を開催します。
<内容>
「地域活性化」をテーマに,①空間コンピューティングの現在地と可能性を知り,②空間づくりに必要なアプリの操作方法を学び,③空間コンピューティングを活用した地域活性の可能性を探るアイデアソンを実施しました。
<実施報告>
・報告書_地域×空間コンピューティング