第33回『K³茶論』開催のお知らせ
2013.11.29 K3茶論
12月17日(火)16:30より,第33回「K3茶論(ケイ・スリー・サロン)」を開催します。 今回は,諏訪東京理科大学 関塚正嗣教授より,ボランティアによる里山再生活動などを事例に「自然環境を守ろうとする姿勢はどこから生まれるのか」について講演していただきます。当日は,メイン会場の諏訪東京理科大学432教室から,県内各大学へ遠隔配信します。 詳細は下記のとおりです。 是非ご参加ください! ※ポスターはこちら(PDFファイル297KB)
※一般参加の方々は,12月16日(月)9:00 までにこちらからご登録ください。一部ご利用いただけない会場や,車でご来場いただけない会場についても情報を掲載しています。(現在は終了しています)
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◆テーマ: なぜ,わたしたちは自然環境を守ろうとするのか?
~ひと(人)がさと(里)にすむ(住む)ということ~
◆日時: 平成25年12月17日(火)16:30~18:00
◆メイン会場:諏訪東京理科大学 432教室
◆サブ会場: 信州大学 松本キャンパス 211教室
教育学部 教育実践センター
工学部 SUNS会議室
農学部 SUNS会議室
繊維学部 SUNS会議室
佐久大学 4103教室
清泉女学院大学 F206教室
松本歯科大学 図書会館小会議室
◆対象: 学生、教職員、一般
◆プログラム内容:
● 開会
● 挨拶
高等教育コンソーシアム信州 教育部会長 加藤鉱三 信州大学教授
● 講演
「なぜ、わたしたちは自然環境を守ろうとするのか?
~ひと(人)がさと(里)にすむ(住む)ということ~」
諏訪東京理科大学 共通教育センター 教授 関塚正嗣氏
・認識や技術の領域からは自然環境を守ろうとする姿勢は生まれません。
ではどこからでしょうか?
茅野市におけるボランティアによる里山再生活動などを事例としてあげながら,
「ひとがさとにすむ」ということを考えます。
● 質疑応答
● 閉会