お知らせ

第27回『K³茶論』が開催されました。

2012.01.18 K3茶論 一般 大学生 高校生 教職員

 1月17日(火)16時30分より、第27回「K3茶論(ケイ・スリー・サロン)」が開催されました。
 滝沢正臣先生(信州大学医学部附属病院特任研究員)を講師にお招きし、「遠隔医療とはなにか、次世代の医療となりうるか?-信州大学病院での先進事例の紹介-」についてお話いただきました。
 今回は、信州大学医学部附属病院 総合遠隔診療室をメイン会場に開催され、信州大学松本キャンパス、長野県看護大学、佐久大学、諏訪東京理科大学、松本歯科大学へ配信されました。

 今回の「K3茶論」を通じて、県内の医療ネットワークとの接続への実現性が増し、さらなる発展の可能性が見えてきました。高等教育コンソーシアム信州では、今回の続きをまた滝沢先生からお話いただく予定です!


講師の信州大学医学部附属病院 滝沢特任研究員
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配信会場の信州大学医学部附属病院 総合遠隔診療室の様子
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受信会場の一つ、信州大学松本キャンパス会場の様子
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