お知らせ

「地震ボランティア報告会/第26回K³茶論」が開催されました。

2011.11.17 K3茶論 一般 大学生 高校生 教職員

11月16日(水)16時30分より、「地震ボランティア報告会/第26回K3茶論」が開催されました。
東日本大震災・長野県北部地震の被災地で、実際にボランティア活動を行った県内の大学生が、活動内容やボランティアで感じたこと、今後の取組みなどを発表し、K3茶論としても県内大学へ遠隔配信しました。

長野大学丸山茜さん(3年)、同 宮川真嬉さん(2年)、信州大学安達孝博さん(4年)、松本大学梶原悠さん(2年)、清泉女学院大学竹内裕美さん(1年)らが発表し、質疑応答や参加教員からの講評をいただきました。

また、信州大学松本キャンパスをメイン会場に、長野大学、松本大学、清泉女学院大学のほか、信州大学各キャンパス(長野(教育)、南箕輪、上田)、佐久大学、諏訪東京理科大学、松本歯科大学にも配信され、県内大学の学生や教職員など約50名が参加しました。


メイン会場の信州大学松本キャンパス211番演習室
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コンソーシアム学生支援部会リーダー 矢部正之 教授
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長野大学 宮川真嬉さん、丸山茜さん
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信州大学 安達孝博さん
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松本大学 梶原悠さん
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清泉女学院大学 竹内裕美さん
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