英語教育小部会FD「Assessing and Motivating Students-成績評価と動機づけを考える」が開催されました
2012.08.10 FD・SD
8月8日(水)14:00より、英語教育小部会FD「Assessing and Motivating Students-成績評価と動機づけを考える」が開催されました。本FDは、信州大学松本キャンパスから遠隔講義システムを用いて県内8大学10会場にリアルタイム配信され、県内大学教職員だけでなく、県内の高校教員や高校生を含む35名が参加しました。 参加者アンケートからは、「成績評価の厳格化の意味について理解でき、実践例を伺えてよかった」との感想が見られました。
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当日の配布資料はこちら ・加藤鉱三教授の趣旨説明資料(PDF83kb) ・Jonathon Adams准教授の実践報告資料(PDF515kb) ・Mark Brierley准教授の実践報告資料(PDF28kb)
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実践報告を行うJonathon Adams准教授
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実践報告を行うMark Brierley准教授 |
スクリーンに映る遠隔会場の参加者の様子
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