お知らせ

連続講演会第4回「大学として何ができるか、どこまでやるべきか」の講演コンテンツを公開しました

2013.02.08 セミナー・フォーラム・シンポジウム 一般 教職員

  10月31日(水)に開催された連続講演会「発達障害のある学生への支援」第4回「大学として何ができるか、どこまでやるべきか」の講演コンテンツを公開しました。
  連続講演会最終回となる今回は、信州大学教育学部教授の高橋知音先生より、発達障害のある学生への支援について、大学としてやらなければならないこと、できること、できないことについて、高校での支援との違いも踏まえてご講演いただきました。また、後半は第1回~第3回講演会のアンケートで参加者から寄せられた質問について、具体例を挙げて回答していただきました。ぜひご覧ください。

 

★第4回「大学として何ができるか、どこまでやるべきか」の講演コンテンツはこちら(再生時間41分12秒)
★第4回「大学として何ができるか、どこまでやるべきか」の質問への回答のコンテンツはこちら(再生時間35分20秒)
★講演会の開催報告はこちら

 

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